「なぜ無料でできるのか」を考えれば、「華やかなデビューとはならない」って、
なんとなく最初から予想はしていました。
だからこそ、あとで後悔することもなく、この“無料のプログラミング研修”を、未経験からITエンジニアとして、
就職するための第一歩にすることができました。
これは、あるオンラインプログラミングスクールについての話です。

名前: はやと|未経験→エンジニア
肩書: 元フリーター/IT業界4年目
一言: 「動き出す勇気のきっかけをシェア中」
元フリーター。20代後半で未経験からITエンジニアに転職。
きっかけは「就職支援つきの無料プログラミング研修」との出会い。
現場でのリアルな経験を活かし、これからIT業界を目指す人に
“ちょっと現実的で、でも希望の持てる情報”を届けます。
未経験からITエンジニアになれる?正社員就職できるって本当?
「なにかスキルを身につけないとマズい」
「でも、自分にはパソコンもプログラミングもわからない」
そんな焦りがずっと頭のどこかにありました。
周りは正社員になっていく。
気づけば、自分だけフリーターのまま。
バイト先のレジ打ちをしながら「これ、10年後もやってるのかな…」
なんて考える日もありました。
そんなときに見つけたのが、
「未経験でも、無料のプログラミング研修を受けてITエンジニアとして就職できる」
という広告。
未経験でも無料のプログラミング研修を受けてITエンジニアとして就職できる
最初は、正直あやしいと思いました。
でも、「無料なのは理由がある」と考えたときに、少し見方が変わりました。
「企業が本業に専念するために、人材育成に時間と費用をかけたくない、
ってことで育成の部分を委託しているのか?だから無料なのか?」
そんなふうに思えたときに、これは「華々しいデビューとはならないな」と、
過度な期待をせずに済みました。
でも手に職をつけたい気持ちもあったし、
「とにかく半歩だけ足突っ込んでみよう、無料だしダメならやめればいい、
イケると思えばそのまま進めばいい、半歩すら突っ込まなかったら
” やめること “は選択できても” 進むこと “は選択できない」
そう思って、ITエンジニアの研修付き就職支援に申し込んだんです。
無料プログラミング研修後、紹介されたのはSIer下請けの職場だった
研修が終わって、最初の現場が決まったとき、
「ああ、やっぱりそうなるか」と思いました。
紹介されたのは、いわゆる“SIerの下請け現場”。
クライアントと直接やりとりする上流工程じゃなくて、もっとずっと手前の部分。
現場でやることも、派手な開発じゃありません。
コードを書くというよりは、
- すでにあるシステムの動作チェック(テスト)
- 指示されたマニュアルの修正
- エラー報告や、エビデンスの提出
- 決められた作業の記録と報告
最初にやる仕事としては、そんな、いわゆる「現場の作業員」でした。
たしかに、誰かがこういう作業をやらないと、システムは動かない。
でも、「無料で学べて、未経験で入れてもらえるなら、こういう場所だろう」と、どこかで納得もしていました。
「エンジニアって、もっと自由にコード書いて、新しいものを作っていく仕事だと思ってた」
…たしかにそう思っていたけど、目の前にある現場は当然、違ってた。
でも逆に、「ここで何を得られるかを決めるのは、自分の姿勢なんじゃないか」とも感じていました。
無料プログラミング研修×就職支援で“変われる”環境とは?
受講してみて安心できたのは、
「学ぶ環境」と「就職のサポート」がセットで用意されていたことでした。
プログラミング研修は、パソコンにほとんど触れたことがなかった自分でも進められる内容で、
基礎から段階的に学べるカリキュラムになっています。
オンライン授業でも、Discordを使っていつでも質問できる仕組みがあり、
一人ひとりに合わせて対応してもらえる安心感がありました。
そして、研修が終わると、専任のアドバイザーが就職活動をマンツーマンでサポートしてくれます。
ITエンジニアとしての就職に特化して10年以上の実績があるというのも、安心できるポイントでした。
就職先については、希望通りに選べる?
ひとつ知っておいてほしいのは、
このカリキュラムでは就職先は、自分で細かく選べない場合があるということです。
運営側が持つ4,500件以上の求人の中から、条件に合った企業を紹介してもらえる仕組みなので、
「この会社に行きたい」や「この時期がいい」といった細かい希望が通るわけではありません。
これは悪い意味ではなく、
「未経験の自分に、求人を紹介してもらえる仕組み」と捉える人にとっては、むしろ安心できるポイントです。
「まずは正社員としてIT業界に入ることが最優先」
「自分で企業を探すのは難しいから、任せられるほうが助かる」
そう思える人にとっては、メリットの方が大きいです。
逆に、
- 自分で会社を選びたい人
- 日程の自由度を重視したい人
には向いていないかもしれません。
一方で、
- 自分に合う企業を選んでもらえる方がラク
- まずは確実に正社員として就職したい
という人にとっては、むしろありがたい仕組みだと思います。
“何を自分で決めたいか”を知っておくことが、このカリキュラムをうまく活かすポイントだと感じました。
プログラミングスクールのプログラマカレッジに決めた理由
「未経験からITエンジニアになる」
「正社員として就職したい」
そう思っても、何から始めたらいいのか分からない──
それは、きっと多くの人が感じることだと思います。
ぼく自身もそうでした。
でも、“無料で受けられるプログラミング研修”と“マンツーマンの就職支援”という環境に出会って、
「一人で頑張らなくても、進める道がある」ことを知りました。
もちろん、全てが自分の思い通りに進むわけではありません。
就職先は、こちらの希望がすべて通るわけではないし、
現場に出れば、想像と違う現実が待っていることもあります。
未経験でも進める研修があって就職活動までサポート
でも、未経験でも進める研修があり、就職活動まで一貫してサポートしてもらえる環境がある。
その「土台」があることで、安心して一歩を踏み出せたのは事実です。
この環境が合うかどうかは、人によります。
- 自分で企業を選びたい人には、合わないかもしれません。
- でも、「まずは正社員としてIT業界に入って経験を積みたい」という人には、十分な選択肢になります。
大事なのは、「自分に合う仕組みかどうか」を理解した上で、一踏み出せるかどうか。
半歩だけでも踏み出してしまえば、選択肢もちょっとぐらいは増えますよ。
そんなふうに思えたら、この無料のプログラミング研修から始めてみる価値はあると、ぼくは思います。
▶︎ 途中で辞めてしまった場合も「違約金」や「その他のお金」を請求されることなく、一切“無料“
【完全無料オンラインのプログラミングスクール】
→ プログラマカレッジ
プログラマカレッジの料金はなぜ無料?
「無料って言ってるけど、本当はあとからお金かかるんじゃないの?」
最初にこのスクールを知ったとき、正直そう思ってました。
でも、調べていくうちに、これは本当に“完全無料”の仕組みなんだなと
納得できる理由が見えてきました。
プログラマカレッジでは、
- 授業料はもちろん、
- 入学金も、
- 年会費も、
- 違約金も、
すべて0円です。
実際、ぼく自身が申し込んだときも、費用を求められることは一切ありませんでした。
しいて言えば、自分用のパソコンや、自宅のネット環境などは自分で用意する必要がありますが、
それはどんな学習でも必要になる基本的な部分なので、「無料じゃない」とは思いませんでした。
他のスクールと何が違うのか?
たとえば、一般的なプログラミングスクールに通うと、
数十万円の受講料がかかるのが普通です。
しかも、途中で辞めると違約金が発生するケースもあります。
それに対して、プログラマカレッジは就職支援まで付いていて、それでも無料。
費用のハードルがネックになっていた自分には、正直ありがたかったです。
どうして無料で運営できているのか?
この仕組みを成り立たせているのが、運営会社「インターノウス」のビジネスモデルです。
インターノウスは、ITエンジニア専門の転職支援会社として10年以上の実績があり、
4,000社以上の企業とのつながりがあります。
プログラマカレッジの受講生を、こうした企業に紹介し、
企業側から“協賛金”や“採用紹介料”をもらうことで運営されています。
だから、受講生側からお金を取る必要がない。
しかも、途中で辞めても違約金などは発生しません。
だからこそ、「まずはやってみよう」と思える仕組みだと感じました。
【7月28日更新】今なら先着30名限定の特典としてパソコンのプレゼントも
さらに今は、先着30名限定で、10万円相当のパソコンをプレゼントするキャンペーンも実施されています。
これから始める人にとっては、スタートのハードルがさらに下がるチャンスだと思います。
▶︎【プログラマカレッジの詳細はこちら】
→ プログラマカレッジ
20代まで・就職「東京都内」|プログラマカレッジの受講条件は?
以下の2つの大きく限定された条件に当てはまっているかが大前提。
- 今まさに20代!
- 「東京都内」で就職したい!
この制度が完全無料で、違約金もないのは、ちゃんと理由があるんですね。
申し込む前に、自分があてはまっているか、軽くチェックしておくと安心です。
対象は「20代で、エンジニア未経験」の人
この制度は、20代の未経験者向けです。
たとえば──
- フリーターの人
- 第二新卒の人
- 大学を中退した人
(工業高校や専門学校出身の人もOK)
「スキルも経験もないけど、IT業界でがんばりたい」
そう思っている人に向けて作られています。
逆に言えば、30代以上の人や、すでにエンジニア経験がある人には向いていないということになります。
就職は「東京都内」が前提
まず、研修が終わったあと、
- 「やっぱり地元で就職したい」
- 「関西の企業を探したい」
こういう進め方はできません。
前提が、「都内で働けるかどうか」です。
まとめ
紹介される求人のほとんどが東京のIT企業なので、
最初から「東京で働くつもり」で参加する人向けの制度になっています。
だからこそ、
- 今まさに20代!
- 「東京都内」で絶対就職したい!
こんな人にとっては最高の条件だと思いますよ。
先着30名限定で、10万円相当のパソコンをプレゼントするキャンペーンも実施されています。
これから始める人にとっては、スタートのハードルがさらに下がるチャンスだと思います。
▶︎【プログラマカレッジの詳細はこちら】
→ プログラマカレッジ